公文

公文式教室に通う価値はあるのか

公文で学べるのは3つの教科のみ

日本の教育にしっかりと根付いている公文式。 しかし公文で学べる教科は3教科だけです。 通常の塾や教材を企画・開発している業者は5教科学べるようになっていますし、 それ以外の教科にも取り組んでいる業者が多い。 でも公文は頑に3教科だけに絞り込んで学ばせています。
それは算数・数学、英語、国語の3教科の力を付ければ、 その他の教科にもそれが活きてくると考えているからです。 それは確からしく、公文式で学んだ子供は他の教科に関しても成績をアップさせているようです。 学ぶコツを掴むことを教えてくれる、それが公文式が行っている教育なのかもしれません。
全ての教科を学校以外で学ぶのを避けることで、 子供にかかる負担を軽減させることもできるのでしょう。

公文式教室での学習の流れとは

公文式教室では以下のような流れで学習を行っていくそうです。
まずは公文式オリジナルの教材を受け取ります。 30分ほどで行うことができるこの教材と子供は向き合うことになります。 その後教材を採点。 当然間違ってしまうこともあるでしょう。 それを100点になるまでしっかりと学習します。 ここがとても大事。 わからないままを放置しないのが公文のこだわりなのです。
それだけでは終わりません。 どれだけ勉強したのか、どれだけの点数を獲得できたのかを表に記録。 目に見える形にすることで学習したという事実の意味を高めるのです。
宿題が出るので、自宅でそれを行います。 家で勉強するクセを付けることも大事。 こうして学ぶことを身につけていくわけですね。

公文式教室の会費や入会について

公文式教室には入会金はかかりません。 これは親としてはとても有り難い。 幼児・小学生、中学生、高校生以上で会費は異なってきますが、 1教科毎に月会費を支払う仕組み。 どの年代も会費自体はとても安いので、3教科学んだとしても大きな負担にはならないでしょう。 得られる知識と能力を考えればむしろリーズナブル。
入会希望者は近くの教室に顔を出してみましょう。 無料で学力診断テストを受けられ、 これによって一人一人のスタート地点を定めることができます。
オリジナルバッグが貰えたり、教育情報誌が渡されたりなどの特典も公文にはあるようです。 ポイント制度の導入で商品ももらえますから、この点でも学習意欲を維持することができるでしょう。

公文に子供を通わせる親からの評判

「教室なのに、自分のペースで学習できるのが良い」、 「子供が自主的に学ぶ姿勢を身につけることができた」、 「学校の勉強についていくことができるようになった」、 「勉強だけではなく、他のことにも自ら興味を抱くようになった」、 「親子の会話が増えたのは公文式に通わせたからだと思います」。 これらはいずれも公文式教室に子供を通わせている親からの評判や口コミ。 子供の意識そのものが公文に通わせることで変化したということが伝わってきますね。
親の役目はもしかしたら子供に公文のような場所を提示してあげることなのかもしれません。